カテゴリ:子育て( 74 )

嬉しかったこと

誕生日に子供たちからもらった「クインテセンス」のCD「5 AM」、早速聞いてみました。POP過ぎず、Jazzy過ぎず、軽すぎず、重過ぎず、でもボーカルのエマの声は心地よくハートに届く。なかなか、いいではないですか?(笑)お気に入りのアルバムになりそうです。

ところで次女は中学3年、受験生。日夜受験勉強に励んでいます。昨日、公立のいわゆるすべり止めの私立高校推薦の合格通知をいただきました。入学金、授業料全て免除の特待生。なんという親孝行な娘でしょう。専願ではないので、公立に受かったらそちらに行きます。でも、なんとなく安心しました、親子共々。

そんな彼女が昨夜も12時過ぎまで勉強していたので、「もう寝らんと!体こわすよ。」と声をかけると、「おかーさん、よその親は”もう、寝ると?勉強せんかね!!!”って言うんだよ。」というので、「あんたは、もう十分勉強してるからあとは、体調整えるだけたい!」と答えました。そしたら、ぼそっと「みんな、勉強せなって自分が一番わかってるんだよね。・・・・・でも私はおかーさんの言葉でいつも自信がついて強い気持ちになれるんだよね」って。(お笑いのロバーツの秋山の口調で読んでいただけたら、感じ伝わります。彼は北九州市出身で博多弁より私たちの方言に近いんで・・・)普段あまり、こういうことは口にしない娘なので、すごく嬉しかったです。目がウリウリしそうだったので、「ハチミツレモン飲むね?」とごまかすと、素直に「うん。」いやー、母もいいなあと思う瞬間です。

実は子供は苦手で、今でも甥っ子たちの相手には苦労しています。松田聖子と同い年なんですが彼女はきっと、マイブームみたいなもので結婚し出産したと思うんですよ。私も同じ感じでしたから。その後、自分の生きる道に気づいたというか(笑)子供好きの人のように上手には付き合えませんでしたが、母というより一番身近な人間として子供たちに接してきました。まったく別人格の彼女達。どうして自分のエゴを子供に押し付ける親がいるのか、いまだに理解不能。

うちの娘達はちょうど母親を「ウザイ」と思う年頃なんだけど、結構頼れる友だち感覚で仲良くやっているので、感謝です。かいがいしく世話をする母親とは大違いなのにね。いやだ、なんか親バカしちゃったかな?(笑)
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by looktothisday | 2006-01-27 22:52 | 子育て

サンタクロースっているんでしょうか

今夜はクリマスイブ。明日甥っ子達とクリスマスパーテイの予定なので、今日は家族だけでケーキを食べたり、ちょっとクリスマスっぽいメニュの夕食を楽しもうと思う。フィギュアもみなくちゃ!

クリスマスといえばサタクロース。そして忘れられないのがこの本。「サンタクロースっているんでしょうか」有名なので知ってる方も多いと思うけど。子供がまだ小さかった時、ちょうどサンタクロースってほんとは、いないんじゃないかと考え始める頃、(うちは小学校低学年くらいだったと思う。)この本をみつけて読んであげた。子供のために買って、読んであげていたのに、なんと私の方がぽろぽろ涙がこぼれて・・・内容は19世紀の終わりにニューヨークに住むヴァージニアという女の子が「サンタクロースっているんでしょうか」という手紙を新聞社に送り、そこの記者だったチャーチ氏が社説で返事を書いたもの。

私自身が答えをいただいたような気がして・・・

「そうです、ヴァージニア。サンタクロースがいるというのは、けっしてうそではありません。この世の中に、愛や人への思いやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースはたしかにいるのです。・・・・・・この世でいちばんたしかなこと、それは子供の目にも、おとなの目にも、見えないものなのですから。・・・・この世の中にあるみえないもの、みることができないものが、なにからなにまで、人があたまのなかでつくりだし、そうぞうしたものだなどということは、けっしてないのです。・・・」

「見えないものは信じない。」そう話す人もいた。でも、この世で一番大事なものは、目にみえないじゃないの?こんな単純なことなに、その時まで気づかなかった。私が色々考えていたサンタクロースの説明は、子供たちにはもういらなかった。この本で十分!

ヴァージニアがその後どんな人生を送ったか・・・「サンタの友だちバージニア」という本もでていて、これは長女のお気にいり。子供たちにも見えないけれど真実のものを信じられる人になってもらいたい・・・

みなさん、楽しいクリスマスを!
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by looktothisday | 2005-12-24 13:45 | 子育て

通知表

今日は子供たちの学校に行くために有給をとった。でも、なんといっても今は全国の給与担当者が一番忙しい「年末調整」があるので、ちょっとだけ職場に行ってからね。やっと、一段落してほっとしてる。これが終わらないと私にはクリスマスもお正月もこないから。

そうそう、肝心の二人の成績。はい、よく頑張ってる。母は満足(笑)長女は国語がすごく良くて、国語だけなら東大でもいけそう・・・(爆)小さい頃、体が弱かったのでいっぱい本をあげてたのが良かったのかな。今でもすごい読書量!来年の今ごろは正真正銘の受験生。希望する大学にはいれるよう頑張らないとね。でもまた言われたよ・・掃除さぼるなって!去年は担任に「雑巾の絞り方わかりません・・・」なんて言うもんだから、なんちゅー家庭かと思われてるよ。(もちろん、芝居ですからね・・・お嬢様のフリ)

次女は元気な子だったので、お姉ちゃんが3冊ならこの子は1冊くらいしか読んであげなかった!それがたたって、ものすごく漢字が苦手。今トイレには日本史の年表がはりまくってるのだけど、漢字の間違い探しでうちは盛り上がってる。微妙に違って面白いので、「新作みた?」みたいな感じである。もうすぐ高校受験で鬼の塾の先生にしごかれながら、毎日よくやってるのであとはカゼをひかないで、来春は晴れて御姉ちゃんと同じ高校に合格できますように。
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by looktothisday | 2005-12-20 22:16 | 子育て

自力で起きなさい!

昨日は久々に朝から怒りまくってしまった。どーもPMSの影響かもしんないぞ。普通だったら何でもないことにいちいちカチンときてしまうんだもの。

始まりは長女が朝起きない事から。で、おばあちゃん(夫の母)が3度起こしてやっと「えー!なんで早くおこしてくれないの」と起きるのがTVドラマのようにパターン化してしまっているのである。それで、おばあちゃんは甘いので昨日は小雪が舞うさむーい日だったため、自転車はかわいそうという”そぶり”をみせたり、言ったりするのにカチンときて(笑)、じゃ、私が車で送ろうと百歩譲って、エンジンかけて待ってるのに、いつまでも出てこない。それで、2度目のカチン。「なーにやってるのよ!!」プンプン、と家に戻って文句をいったら「いいです、自転車で行きます」なんて言うもんだから、3度目のカチン。で、結局送らなかった。4度目のカチンはおばあちゃんが、「あーあそこの坂は雪降ったらすべるよね」なんて私も心配なのに口にだすから。で、そんな様子をノホホンとみている夫に5度目のカチン。

そんな私を冷静に観察していた次女がぽつんと、「お母さん、細木数子みたいだったよ。意地悪な顔になってたよ」といわれて我にかえって大笑い。普段から私は細木数子が嫌いなので、これはガツーンときたわけで。(細木さんファンの方がいたらごめんね)私の怒りは、瞬発的で長続きしないので怒りモードはここで終了。

で、次は反省と今後のこと。おばあちゃんには、極力一人で起きるようにさせるから、ほっておくようにお願いし、寒くても自力登校が高校のルールなので守らせたいことを伝えた。長女には
私はあなたをとても愛しているので辛い思いや寒い思いはさせたくないが、一生まもってはやれないので、少しずつ強くなるのを助けるしかないことを話した。ほんとは心配なんだから、なんでもしてあげた方が楽なんだよって。でもね、将来ドカーンと挫折や苦境に出会ったとき、どんなことが自分を支えるかというと、わりとしょーもないことなんだよって。それは、雨や雪の日、苦労して学校に通ったり、友達とケンカしたり、傷つけたり、傷つけられたり、転んだり・・・小さなつまづきが身体も心も丈夫にするんだって。親は、子供をちゃんと見守りながら、そういう練習はさせておいたほうがいいと思ってる。
のようなことを面白おかしく話しておいた。今朝はOK、ちゃんと起きれたじゃない。

で、私自身の反省。もう、細木数子だけにはならないぞ・・・(笑)←甘い?
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by looktothisday | 2005-12-06 22:31 | 子育て