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Geisha Icecream!

あー、今日はほんとに夏のように蒸し暑かったです。明日から6月ですもの、あたりまえですけどね。

なんだか冷たいものが恋しくなってきますよね。フィンランドは、まだまだ夏とはいかないようですが、なんでもゲイシャチョコで有名なFazer社からゲイシャアイスクリームが新発売となったようです。
ゲイシャチョコ大好きなんで、アイスも試してみたいわあ!フィンランドの人って、アイスクリーム大好きですもんね。

そうそう、信じられないカップル、メルヴィとまっちは、またもや、メルヴィがなぜか、侘びをいれてまた仲直りしたんだとか・・・もう、理解不能なんでこの二人について、考えるのはやめまーす!(笑)
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by looktothisday | 2006-05-31 20:11 | Finland

ラベンダーの咲く庭で

去年「ピアノマン」騒動の頃、ちょうど劇場公開で、ストーリーが似ていたため、映画会社の宣伝かとも疑われたイギリス映画「ラベンダーの咲く庭で」をやっと見ました。1930年代イギリス、コーンウオール地方の海辺の村が舞台、二人の老姉妹・・・これだけで、十分好み。(笑)

ある夏、嵐の夜の明けた朝、姉妹は海辺に打ち上げられた少年を発見します。この少年が「ピアノマン」のごとくバイオリンの名手だったのです。妹のアシュラは、一目でこの少年に恋してしまいます。それは、若い娘のように情熱的に。姉妹の献身的な介護で少年はケガも回復するのですが、やがて村に住む美貌の画家の兄である音楽家に才能をみいだされ、ロンドンに去ってしまいます。短いアーシュラの恋も終わります。

というシンプルなお話なのですが、退屈もせず、見れたのは映像の美しさとマギー・スミスとジュデイ・デンチの名演技と、共感せずにはいられない思いのせいでしょう。少年が女流画家と去ったと知ったアーシュラが「人生はなんて不公平なの?」と泣くシーンがあるのですが、ほんとに切ない。どうして、自分はもっと若く美しくないのか・・・姉のほうには恋人もしくは夫ととの愛の思い出があるというのに、アーシュラにはそれさえも、なかったのですから。やっと、恋しい人に出会えたというのに。

でも、どういう結果におわろうと、人はやはり、誰かを愛したということ、愛されていたということ、、これがあるのとないのとでは大違いの人生、特に後半は・・・なんだなあと思いました。多分、アーシュラにとっては、実る事のない短い恋だったとしても、きっと、心の支え。

恋すること、愛すること、普通に暮らしていくこと、そんなことを考えてしまう映画でした。
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by looktothisday | 2006-05-30 21:55 | Movies

そんな・・・

ショックなニュースでした。私の好きな作家でロシア語通訳の米原万里さんがお亡くなりになられたそうです。まだ、56歳。

書かれた作品のなかでは、とても豪快で大食家で、お元気そのもののイメージでしたので、まさか・・と思ってしまいました。闘病中であることは公にされていたそう・・・私が知らなかっただけのようです。

彼女の作品では「旅行者の朝食」と「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」が特に好きです。ああ、もう彼女の作品が読めないと思うと・・・。共産圏だったプラハのソビエト学校で過ごした子供時代が彼女のその後の人生にあたえた影響の大きさ・・・あの聡明でばしっと歯切れのよい文章、計り知れない知性、そして笑わずにはいられないとこをついてくる鋭さ。本当に残念です。あのような女性です。きっちり、自らの生を最後まで生き抜かれたことと思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。
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by looktothisday | 2006-05-29 23:24 | 日々思う事

FRaU

mabuさんおすすめのFRaUを買いました。
1冊まるごとヨガ特集。普段はどんな雑誌なのかも知らない私です。(笑)でも、お値段のわりには、情報がいっぱいで写真もキレイで、すごく楽しめました。バリ、ハワイ、アメリカ、インド等のリトリートやヨガ環境の整ったホテル・・・うーん、みてるだけで、かなりハッピーになれます。

ほんとにヨガをしている人って多いですよね。それに、キレイな人が多い!去年福岡市であったIYCのケン先生のWSに参加した時、私一瞬モデルクラブの集会かと思いました。ちょっと、「私もまざっていいんでしょうか?」とひきましたが、ヨガしてる人は内面も美しい人が多いので、いつのまにやら、雰囲気になれて私もモデル風の人みたいな気持ちになるんですよね。ほら、海外に長めにいると、自分もその国の人のような容貌みたいな気になることってないですか?
私は二十歳の英国旅行の時、なったなあ。洋服を物色していて、ふと鏡に映った自分みて、「あれ、これ誰?」って思いましたもん。

話を雑誌にもどしてと・・・・ヨガしている有名人もたくさんでていて、なんかヨガ仲間と思うと、応援しようと思うのでした。ほとんど、とばす記事はなかったですね。水着のページくらいか(笑)
あなたにはどのヨガが合うかは、私は「アイアンガー」でした。なるほどー!
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by looktothisday | 2006-05-28 14:25 | Yoga

真珠のエンゲージリング

赤毛のアンシリーズの「アンの夢の家」は、紆余曲折を経て、幼なじみのギルバートと結婚し、フォアウインズという村で過ごす新婚時代のお話です。もともと「赤毛のアン」はシリーズ化されるなんて思いもよらずに書かれた作品で、この1冊で完結しています。なので、後に書かれた続編は、ファンと出版社から請われて執筆されたようです。

ギルバートは、アンに真珠のエンゲージリングを贈ります。アンがダイモンドを拒んだからです。(19世紀末でもエンゲージリングはダイアモンドだったのね)「真珠は涙をあらわすから、縁起がよくないよ」という彼に、アンは「ダイモンドは子供の時の想像とは違って薄紫色でないと知ってから、ちっとも魅力的でないのよ。・・・涙には喜びの涙もあるのよ。私が一番嬉しかったときに、浮かんだものは喜びの涙。・・・人生の喜びばかりでなく、悲しみもうけいれるつもり」と話すシーンがあります。

正直いって、最初ここを読んだとき、これは真似できないと思いました。もう30年以上前ですが・・・悲しみなんて、涙なんて、ないほうがいいじゃないですか?本の中では、アンは初めて生まれたジョイスという名前の赤ん坊を出産後まもなく亡くします。「ああ、言わんこっちゃない!」と子供ながらに思ったものです。アンはその後でたくさんの子供たちに恵まれ、幸せな母親になりますが、この悲しみは一生消えないものです。彼女の屈託のない少女の笑顔は永遠に失われましたが、その代わりに彼女が得たものはなんだったのでしょう。初めて母親になった喜び、愛する命を失う深い悲しみ、それでも続いていく日々、周囲の人々の愛情。彼女は、それらを受け入れたからこそ、穏やかな日々も迎えられたのでしょう。

今、もう一度自分に問いかけてみます。(笑)「真珠のエンゲージリング受け取れますか?」
「うーん、仕方ないや!」・・・これくらいの心境です。(笑)いやいや、まだまだ25歳のアンにもおよびません。
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by looktothisday | 2006-05-26 20:15 | 赤毛のアンシリーズ

Depth of despair

私はモンゴメリの「赤毛のアン」シリーズが大好きです。好きに理由はいらないけれど、どこに惹かれるのか・・最近わかってきたことがあるので、思いつくまま書いておこうかなと思います。

「赤毛のアン」というと、読んだことがない方は、メルヘン、ファンタジー等のイメージをもたれるかもしれませんが、これは読めば読むほど深いお話です。近年、原書をより忠実に訳したものも出版されてますが、私はあえて村岡花子女史訳のものが一番好きです。あの、昔風の日本語がぴったりな気がするのです。もちろん、原書もいいですよ。

「赤毛のアン」の中でまだ子供のアンが「絶望のどん底」を連発し、しかられるシーンがあるのですが、彼女の「どんなに絶望のどん底にいても、私たちはその間においいしいものを食べたり、わらったりしている」というセリフが、まだ子供だった私にもハートにきたのを覚えています。人生は結局は、喜劇なのではと。

こんな例えはどうかと思うのですが、深く愛していた祖母の臨終の時、みんなで「おばあちゃん、おばあちゃん!」と泣きながら呼びかけたのです。そしたら、となりのベッドの認知症の別のおばあちゃんが「はーい♪」と返事をしてくれたのです。いつもユーモアたっぷりで楽天家で明るい祖母が、悲嘆にくれる私たちを笑わせてくれたのではないかな。10年以上たった今、あの時絶望的な悲しみの中、ふとオカシイと思った不謹慎な思い・・・あれが人の強さであり、いいかげんさであり、希望なのではないかと思うのです。これが、アンの言っていたセリフの真実の一部なのかもと。

多分、そういうふうに人生をとらえていけたほうが、きっといい。こういう微妙なとこで、大事なことを語るこの不思議な本が、私はやっぱり好きです。
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by looktothisday | 2006-05-24 22:30 | 赤毛のアンシリーズ

新しいヨガ友

整体ヨガクラスで新しいお友達ができました。ポーランド人で英会話の先生と思っていた方は、近くの大学の研究生でした。クラスは不便な場所にあるため、列車を乗り継いで来ていたようですが、実は私のご近所さんということがわかったので、昨日は私の車で一緒に帰りました。

名前もよく知らなかったので、お互い自己紹介すると、私のファーストネームを「どんな漢字ですか?」と尋ねます。オヌシやるな!うーん、説明難しいよなあと思いながら、英語もまじえて話すと、すごい!かなり難しい熟語を理解していて、わかってくれました!

ポーランドで4年間日本語の勉強をして、来日してまだ2ヶ月だというのに!常用漢字はマスターしたそうです。「私の研究の文献は全て日本語です。読むのにとても時間がかかります。そして大学には2年間です。とても忙しいです。でも、ヨガは行きます」と日本語で言ってました。ポーランドでは、シバナンダヨガとアイアンガーヨガの教室に行っていたそうです。

研究にかける思い、そしてヨガへの情熱。なんだか、とても刺激になりました!何かを学びたい、と思う気持ちって、とても純粋で強いものですね。知りたいことが洋書しかなくても、私も頑張らねば!
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by looktothisday | 2006-05-23 21:14 | Yoga

射撃でウオッカ

さすが、私の娘です。中間試験中だというのに、昨日は友達と祭りにくりだした長女。で、手みやげは、ウオッカのボトル。なんでも、射撃で射止めたらしいです。昔から、こういうのには滅法強いこの娘。こんなことに運をつかうんじゃないの!

以前にウオッカのことをエントリーしたとき、皆さんに凍らせて飲むとおいしいと聞いていたので、ただ今冷凍庫の中です。(もちろん、凍りませんが・・・)「きゃー。ありがと♪」と私が言うと、「私のだから!」と娘は言うけど、あなたは未成年ですから。(笑)どーも、お酒が強そうなので、早く二十歳になってくれないかな!楽しそうなだな、母娘で飲むのって。
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by looktothisday | 2006-05-22 22:47 | 子育て

50秒の出来事・・・

私たちのフラメンコ入門コースクラスの4人が、セビジャーナスデビューを果たしました。お祭りの特設ステージで、結構たくさんの観客でした。

結局でなかった小心者の私は、ヒソカにみんなを応援していました。すると、長女の友達Sちゃんのお母さんが「なんでここにいるのよ?踊るんじゃないの?」といい場所を陣取っているじゃないですか?「楽しみにしてたのにい!」と怒られてしまいました。(←でも、踊るとは言わなかったよね、私。笑)
「アメリカにヨガの勉強に行くんでしょ?」とか「玄関で踊ってるんでしょ?」とか、痛い真実までよく知っていらっしゃる。両家とも母娘の関係は非常に良すぎるようです・・・(笑)私もこのお母さんの家ではないですが、バランスボールに乗って食事をする一家のことを長女に聞いて知ってるもんね・・・

二人で、真剣に観ましたが、私たちのクラスの出番は、なんと50秒。うーん、このためにメイクやら衣装やら、練習やら、大変だったろうなあ・・・と思いました。先生いわく、「舞台なんて、そんなものなの。数分のために何ヶ月も必死に練習するの」そうなのね・・・ダンサーって、一瞬のために生きてるのね。

11月はブレリアスでデビューになりそうだけど、せめて数分踊っていたいぞ!そして鎖骨と肩甲骨の位置がわかる体型にならねば・・・
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by looktothisday | 2006-05-21 17:26 | Flamenco

ネームカード

エキサイトの新しいサービス、ネームカードに登録してみました。自分のブログのアクセス解析ができるということなので。

ブログを始めて7ヶ月。どんな方が読んでくださってるのかな・・・と興味がありまして。コメントをくださるほとんどの方は、私が元々みなさんのブログやHPのファンで遊びに行っていたので、なんとなく安心して書いていたのです。でも最近、すぐに消してますがヘンなのがついたりしていて、色々な人が見てるのだなあ。。へーっと思っていたんです。

結構色々な検索から来られた方もいらっしゃって、いいかげんなこと書けないな、とあらためて思いました。もちろん、個人の勝手なブログですから、迷惑にならなければいいのでしょうけど。
今のところ、たくさんのステキな人たちから色々なヒントや元気をいただいていて、ブログ楽しめています。もやーっとした思いや、一人じゃもったいない面白い事、あったかい気持ちになれたとき、これからも気ままに書いていきますので、どうぞよろしくおつきあいくださいませ。
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by looktothisday | 2006-05-20 14:21 | 日々思う事