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スキーデビュー♪ イン 北海道

といっても、残念ながら私ではなく、長女。今日から修学旅行で北海道3泊4日のスキー三昧です。もちろん、彼女は初めてのスキーだけど、ちゃんとインストラクターがついて、みっちり指導してくれるし、ウエア等も全部レンタルなので何の心配もないらしいけど、私に似てドジだから大丈夫かなあ・・・。

私たちの地域のスキー修学旅行は、もうかれこれ20年以上前に始まったらしく、なんでも当時高校が荒れていて、修学旅行中止の憂き目にあう学校も続出。それで、スキーなら暴走しない、できない・・・ということで落ちついたという噂も。私のころは東京、東北でしたよ。東京で一日自由行動があり、憧れの原宿(タケノコ族なんて、みなさん知らないよね。笑)にも行ったし、福岡には当時は紀伊国屋さえなかったので、八重洲ブックセンターにも行きたかったの。そこで読みたかった「赤毛のアン」シリーズ原書のペーパーバックを3冊買ったなあ。なんという純な文学少女だったんでしょう。(笑)おかしかったのは、メインの東京タワーを最後にしたため、すでに閉まっていて入れなかったことかなあ。東京タワーって言えば、突然有名になったリリ-・フランキーさんは隣の隣町くらいの人のようです。世代もほぼ同じですね。

この年になるまで、ろくにスキーもしたことないのだけど、挑戦してみたいと思ってます。近くでは九重にもあるようなので。さて、娘はスキーができるようになって帰るのでしょうか??あー、早く帰ってこないかなあ!!!
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by looktothisday | 2006-01-31 22:00

マイホーム

さわやかな朝。
空気は冷たいのに、陽射しにどことなく春めいたアングルと匂いがする。まだ1月だけど、春は遠くないなあ・・と。毎年、自分の誕生日が過ぎたころから、すこしずつふさぎの虫は退散していって、3月頃には「どこかに旅したい」という強烈な思いが胸をよぎる。これは遺伝なのか、母も春になると浮かれ出し、やれワラビとりだ、お雛様を観にいくだのと騒ぎ出す。9月には毎年、ドカーンと落ち込むし、季節(多分日照時間かな)に影響されやすい原始的な女です。(笑)

庭に出てバデイと遊びながら、フラメンコのステップを練習。バデイに邪魔されながらも最近までプランンタ、タコンの音が全くでなかったのに、今朝はカツン♪くらいは鳴るようになっていて、すごく嬉しい気分になりました。やっと、習いはじめて6ヶ月。正直、3ヶ月もてばいいと思っていたので、こんなにはまっている自分にビックリ(笑)

そうそう、今日はフィンランド大統領選挙2ラウンドめ。昨日は現大統領ハロネン51%、ニースト氏49%だと聞いているので、やきもきしてしまう。2年後のNATOへの参加は大統領が決めるわけではなく、国民投票があるにしても、そのときの大統領の意見は絶大だと思うので、できればハロネンさんがいいと思ってしまう私です。(ハロネンさんが参加しないと言ってるわけではないですけど、対立候補よりは、その可能性が高いと思われるようなので。)

お誕生日にフィンランドからいただいた贈り物のDVD「Juoksuhaudantie」は、末延弘子さんの日本語訳で「マイホーム」として日本でも出版されています。私は本を読みたいと思いながらも、まだよんでなくて結局映画を先に見ることができました。二組に一組が離婚するという現代フィンランドを反映した映画で、主人公は妻に離婚をせまられてちょっと狂ってしまう悲しいストーリーなのだけど、私にしたら、家事、育児をいってにひきうけるこの夫のなにが気に入らないないのだろうって、思ってしまう。映画にでてくる夫、妻、娘は撮影当時はプライベートでも本物のファミリー。残念ながら数ヶ月前にほんとに離婚してしまったそう。私には、ストーリーよりもフィンランドの普通の(狂気の部分はのぞいて)生活がかいまみれて、そういう意味では面白い映画でした。
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by looktothisday | 2006-01-29 19:59 | Finland

ロヒケイット

・・・とはフィンランド風サーモンスープのことです。サーモンたっぷりのペッパーのきいたミルテイストのスープ、という感じかな。私は、残念ながら今はサイトを閉鎖されたShizuちゃんのページで紹介されていたレシピで作り、初めて味わいました。その後、なんども家で作っていて、多分適当にアレンジしているので我が家風になっているとは思いますが。今夜はパスタとあわせたので、もうこれだけでお腹いっぱいです。

2004年7月の初フィンの時は、私のフィン一人旅の師匠であるAKIさんに(早くインフルエンザ治りますように。ロヒケイット食べながら、持っていきたかったわ)教えていただいたヘルシンキ、カウッパトリのオールドマケットホールのロヒケイットを探し求めたのですが、結局わからなくて。それで、フィンランド料理のレストランZETORでやっと本場のロヒケイットにありついたのです。それが、さすがShizuちゃん、かなり近い味だったです。この時はオススメときいていたミートボールもオーダー。信じられない量ですから。実はこの店には途中で知り合ったT美さんとご一緒していただいたので、二人で頑張って食べたけど、全部は無理でした。あー、今なら食べれるんですけど。

T美さんとはヘルシンキ市内の主なスポットを観光中、何度も会ったので、どこかで声をかけようと思っていて、やっとスオメリンナという小さな島でお話できました。彼女も同じ気持ちで、でも一人を楽しんでいたらいけないからと思ってらっしゃったそうです。二人とも一人旅で彼女はロシアの親戚を訪ねる途中。その後半日すごく楽しく過ごせました。ものすごく久しぶりにメールしたら覚えてくださっていて、お元気そうで安心しました。不思議ですね、たった数時間一緒にいただけで、すっかりうちとけられる人もいるのに何十年同じ職場でも一線をひいてしかお付き合いできない人もいるし。だから、やっぱり一期一会なのでしょうね。
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by looktothisday | 2006-01-28 20:22 | Finland

嬉しかったこと

誕生日に子供たちからもらった「クインテセンス」のCD「5 AM」、早速聞いてみました。POP過ぎず、Jazzy過ぎず、軽すぎず、重過ぎず、でもボーカルのエマの声は心地よくハートに届く。なかなか、いいではないですか?(笑)お気に入りのアルバムになりそうです。

ところで次女は中学3年、受験生。日夜受験勉強に励んでいます。昨日、公立のいわゆるすべり止めの私立高校推薦の合格通知をいただきました。入学金、授業料全て免除の特待生。なんという親孝行な娘でしょう。専願ではないので、公立に受かったらそちらに行きます。でも、なんとなく安心しました、親子共々。

そんな彼女が昨夜も12時過ぎまで勉強していたので、「もう寝らんと!体こわすよ。」と声をかけると、「おかーさん、よその親は”もう、寝ると?勉強せんかね!!!”って言うんだよ。」というので、「あんたは、もう十分勉強してるからあとは、体調整えるだけたい!」と答えました。そしたら、ぼそっと「みんな、勉強せなって自分が一番わかってるんだよね。・・・・・でも私はおかーさんの言葉でいつも自信がついて強い気持ちになれるんだよね」って。(お笑いのロバーツの秋山の口調で読んでいただけたら、感じ伝わります。彼は北九州市出身で博多弁より私たちの方言に近いんで・・・)普段あまり、こういうことは口にしない娘なので、すごく嬉しかったです。目がウリウリしそうだったので、「ハチミツレモン飲むね?」とごまかすと、素直に「うん。」いやー、母もいいなあと思う瞬間です。

実は子供は苦手で、今でも甥っ子たちの相手には苦労しています。松田聖子と同い年なんですが彼女はきっと、マイブームみたいなもので結婚し出産したと思うんですよ。私も同じ感じでしたから。その後、自分の生きる道に気づいたというか(笑)子供好きの人のように上手には付き合えませんでしたが、母というより一番身近な人間として子供たちに接してきました。まったく別人格の彼女達。どうして自分のエゴを子供に押し付ける親がいるのか、いまだに理解不能。

うちの娘達はちょうど母親を「ウザイ」と思う年頃なんだけど、結構頼れる友だち感覚で仲良くやっているので、感謝です。かいがいしく世話をする母親とは大違いなのにね。いやだ、なんか親バカしちゃったかな?(笑)
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by looktothisday | 2006-01-27 22:52 | 子育て

誕生日に・・・

今日は私の誕生日です。いくつになっても、やっぱり嬉しいものですね♪家族、友達からおめでとうメッセージやプレゼントをいただいて、本当に幸せです。おおげさだけど、生まれてきて良かったな・・・と思う一日です。

次女が塾なので外食というわけにもいかず、宅配のピザとプレゼントのワイン、ケーキ、義弟が焼いてくれた洋梨のタルトでささやかに祝いの夕べ(笑)子供たちは欲しかったフィンランドのバンド「クインテセンス」のCDを買ってくれましたよ。遠い国からも涙がでそうなくらいあったかいメッセージや贈り物も届きました。

愛する人たちに囲まれて(たとえ距離的には遠く離れていても・・・)心穏やかに誕生日を過ごせることに感謝です。
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by looktothisday | 2006-01-25 20:14 | 日々思う事

ギー&ホットミルク

健康診断無事終了。といっても結果は1、2週間先だけど、とりあえずホッとしてます。ビックリしたことは、なんと身長が1センチ伸びてたこと!これは多分ヨガ&フラメンコのおかげだと思うんです。背が伸びたというよりも姿勢がよくなったのでは。この年で身長が伸びたなんていっても、誰も信じてくれないんだけど本当なのよ。背伸びなんかしてませんって!(笑)

ところで、ロシア式熱のさげ方で、私が気持ち悪いと思ってすっとばした「溶かしバター入りホットミルク」。実は「毎日楽しく♪ヨガ日記」のmabuさんからのコメントでこれはアーユルヴェーダにも通じるものがあることが発覚!!ロシアとアーユルベーダ!!このつながりに私は感動しました。(笑)もちろん、この場合バターと言っても、「ギー」というmabuさんのブログによると「バターから不純物を取り除いた純粋な乳脂肪」なので普通のバターではないのですが。

さっそく台所の実験大好きな私は初めてのギー作りに挑戦!!作り方はmabuさんの旧ブログにあるのでそちらをご覧下さい。
レシピにある「泡が細かくなり、音がちいさくなったら火を止める」というタイミングが、なにしろ本物の「ギー」を見たこともない私にはわからない!沸騰して吹きこぼれる寸前に火を消したのだけど、果たしてこれはギーなのだろうか?(爆)

とりあえず、試してみたかったギー入りホットミルクを飲んでみました!おおお!!バターが油っぽくなくなってるではありませんか??これは風邪にききそうです。おいしくて体も温まり、栄養満点!よーし、これでロシア式熱のさげ方完全マスターです。いつ熱でてもいいぞって・・・楽しみにしてはいけません。(笑)とりあえず風邪予防の飲み物としてホットハチミツレモンとギー入りホットミルク、これで今年の冬はいってみましょう!♪
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by looktothisday | 2006-01-24 22:07 | 日々思う事

健康診断@職場

ずっと、憂鬱だったけど、いよいよ明日は健康診断。なんでこの時期なんでしょう?クリスマス、お正月とごちそうを食べつづけ、飲まないと損みたく飲んで迎える・・・この日。これは、病院の陰謀だよね。私は総コレステロールが高めなので、いやだな。ヨガとフラメンコ効果が血液検査にでてるといいんですけどね。

健康保持のためのこの健康診断だし、その重要性は認識してるのだけど、どーもこれ事体がストレスになっている気がするんですよね。私だけでなく周囲の人も。そこで思い出したのが「フィンランド症候群」サウナ会社のメルマガで知ったことなんで、うろ覚えで申し訳ないのですが、確か、フィンランドで健康管理を義務づけられた人とそうでない人たちとでは、15年後の調査で健康管理してないグループのほうが死亡率が低かったということで、そんなら、健康管理なーんてしないほうがいいじゃん・・・となってしまったらしいです。これは、健康管理にもずい分ストレスがかかって、そちらのほうが結果健康を害してしまったということですよね。今の私には、よーくわかる気がします。(笑)

ところで、職場で健康診断にまつわるある事件が発生しました。それはある職員(40代男性)が自分の検便(もちろん容器にはいれてますが)を職場の冷蔵庫に大事に保存してたのを他の人が発見!非難ごうごうアメアラレでしたわ。なんでも冷蔵庫に保存せねばならないと思い込んでいたらしい・・・もう何年も・・・今年は、なにか理由があって職場の冷蔵庫にいれたのでしょう。いやいや、キミイ・・・なんぼなんでも。ちなみにこの同僚、昔甲子園に出場、ルックスが良いので「セブンテイーン」にも写真つきで紹介されたこともあるイケメンです。
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by looktothisday | 2006-01-23 22:27

印象分析

ヨガ関係の方のブログで発見した印象分析が面白かったのでやってみました。

結果は下の絵です。うまく表示できなかったので顔だけね。チョット美形すぎるけど、雰囲気はでてるかもねえ。ほとんどの皆さんと実際にお会いした事はないから、「どーよ?」と聞けないので残念(笑)もし、やってみた方は教えてネ。

性格分析の方もあたってるとこもあると思います。アドバイスにあった「そんなにまじめに考えなくてもよい」「人生にはもっと陽気でおもしろいことがたくさんあるよ」と、時折思い出させてくれる友人を持ちましょう。これはぴったり。私の一番好きな人はそういう人だから。a0042393_14384147.jpg
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by looktothisday | 2006-01-21 14:40 | 日々思う事

手作りコスメは、すぐれもの

うちの職場のボス(女性)は60代後半ですが、とてもお肌がきれいです。この年齢にしてはシワもなく、シミも見当たらないし、薄化粧なので、色々化粧で隠してるとも思えないのです。この人は40代後半から飲酒、タバコを始めた珍しい人で(普通このころ、やめる人が多いよね。)どう
考えても今でも生活は不摂生をしている様子。(熟年離婚、花の独身です)

で、彼女のお手入れ法は、なんと化粧水に「グリセリンカリ液」(薬局で売っているそうです)を普通の洗顔クリームで洗顔した後、パンパン叩き込むだけだそう。ファンデもみせてもらってけど、香料フリーの某メーカーの安いやつ。これにまた香料なしのおしろいだけだって。これは、いきつけの飲み屋さんのママに教えてもらったのだそう。それまでは、高級メーカーのを使っていたのだけど、シミだらけだったそうです。

ボスに影響されたわけではないけど、私も今は手作り石鹸で洗顔して手作りのラベンダー水とラベンダークリームをつけていますが、お肌の調子は上々なんです。ラベンダー水は精製水100ccにラベンダーエッセンシャルオイルを5敵、お好みでグリセリン(植物性がベター。薬局で売ってます)を小匙2分の1から4分の1をいれて、一晩おいたら使えます。クリームのほうは、ちょっと難しいというか、私が作ると分離しちゃうのだけど、ラベンダーウオーター(グリセリンを加えてないもの)大さじ1を湯煎にかけて、人肌に温めます。それをホホバオイル大さじ1、みつろう2グラムを厚めのカップで湯煎にかけて溶かしたものの中に混ぜます。分離しないよう、冷めるまでよくかき混ぜます。固まらないうちにフタつき容器にいれて常温で保存です。前田京子さんのレシピです。

クリームはみつろうの匂いがたまらなくいいですよ!私は冬は乾燥するので大助かりです。おまけに、保湿力はすごいのに、吹き出物もでないし。それに、手つくり石鹸のおかげでかかと、ひざもOKなんだけど、このクリームをつけると、やわらかーくなります。原価が安いのでドシドシ使えるし。石鹸が面倒なかたでも、この化粧水とクリームなら簡単よ。乾燥でお悩みの方はぜひどうぞ。
ちなみに、乾燥による肌のかゆみに悩む同僚(男性)に「最高に贅沢な石鹸」をプレゼントしたら、その妻(彼女も部署はちがうけど同僚)が使い切ってしまい、大ファンになり作り方を教えました。そりゃ、いいはずです。この石鹸はその名のとうり、「最高に贅沢な石鹸」なので、私は洗顔用にしか使ってないんですもの。(笑)
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by looktothisday | 2006-01-20 20:08 | 手作り

オニオングラタンスープ

Christineさんが日記でガーリックスープのことを書いてあったのを読んで、ふと前に義弟に教わったオニオングラタンスープのことを思い出し、今日の夕食に作りました。体が暖まるので風邪予防にもなるのです。

私が仕事から帰って台所に立つと、子供たちは「今日は何?」とほぼ毎日聞きます。で、今日は「オニオングラタンスープとお魚のハーブ焼だよ」と答えると、「わー嬉しい!!」と注文の多い次女が珍しく大喜び!もう1年くらいは作ってないのになあ、と思ってると、「そのスープの話が国語の教科書にのっていて、今日そこを勉強して食べたいなあと思ってたんだ!」だって。なるほど、テレパシー送ってたんだ。(笑)

その話は長女の時ものっていて、ちょうどこの時期このスープを作った時に彼女が話してくれました。今道友信氏(哲学者)が若かりしころ、1950年代のパリ大学で非常勤講師をしていた頃のお話です。まだ貧乏で月末にはお金がなくなってしまっていたころ、なじみの小さなカフェでその店のおかみさんと娘さんの親切で暖かいこのオニオングラタンスープを、さりげなくご馳走になったそうです。フランスでは辛いこともあったけど、この思い出のために決してフランス人を嫌いになることはなかったと。貧乏だったこともあるでしょうが、背景には戦後の日本人に対する国際社会からの冷たい視線もあったようです。

教科書の最後でこう結ばれています。

「国際性、国際性とやかましく言われているが、その基本は、流れるような外国語の能力やきらびやかな学芸の才気や事業のスケールの大きさなのではない。それは、相手の立場を思いやる優しさ、お互いが人類の仲間であるという自覚なのである。その典型ととなるのが、名もなき行きずりの外国人の私に、口ごもりながら示してくれたあの人たちの無償の愛である。求めるところのない隣人愛としての人類愛、これこそが国際性の協調である。そうであるとすれば、一人一人の平凡な日常の中で、それは試されているのだ。」
光村図書出版

さて私のオニオングラタンスープは、子供たちが「お腹すいた、お腹すいた」を連発するので、オーブンでは焼かず、スープの中にトーストしたブールを浮かべ、粉チーズとドライパセリで仕上げるとういう手抜きになってしまいました。(笑)でも、なんだか心も体もあったまってし幸せな気分になりました。食べ物の力ってすごいですね。
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by looktothisday | 2006-01-19 20:22 | 日々思う事