カテゴリ:Movies( 13 )

アトラヴェルシアーモ

「食べて、祈って、恋をして」観てきました。原作が良かったので、前売りを買って、封切りの今日出かけるという力のいれよう。(笑) 一人で行くつもりだったけど、次女も・・・というわけで。さすがに次女のいう「お母さんの組合の人」風もチラホラ。(←ヨーガしてるっぽいという意味です)そして、女性お一人様が多かったです。前売りにはエコバッグが特典でついていました。ちょっと可愛いです。
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映画はわりと原作に忠実で、心に残っていたセリフが随所に散りばめられて、音楽も好みだったので楽しめました。本当は主人公の心はもっとズタボロだったと思うけど、映画なのであれくらいの表現で良かったのかも。
次女はいつものように居眠り。しかもインド編で。多分私に付き合ってくれたんだろうなあ。(笑)
そして象徴的にでてくるこの言葉。
アトラヴェルシアーモ
イタリア語で「渡りましょう」なんだか私も日常的に使いたくなったのでした。いい響きよね~。
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by looktothisday | 2010-09-17 22:40 | Movies

Eat Pray Love

ジュリア・ロバーツが久しぶりの映画のPMで来日しましたね。初来日なんだって、意外でした。日本嫌いの噂もあったようで、日本の印象ばかり聞かれてて。どうなんでしょうね?この人、美人だとは思わないけど、似てる人がいないし、でてる映画は面白いので結構みてます。ヒンズウ教へ改宗は否定していたようだけど。

今回は原作がエリザベス・ギルバートというアメリカ人作家の本『食べて、祈って、恋して」ってことだし、なんといっても、イタリア、インド、バリ、滞在ものなので、さっそく原作読んでます!映画ももちろん、見に行きますよ~。

ヨーガしてる人でも、まだまだ私みたいに、この世の楽しみを追い続ける人には、面白そうですよ(笑)まだ少ししか読んでないけど。
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by looktothisday | 2010-08-22 14:43 | Movies

This is it

遅ればせながら、"This is it"の再映、長女、次女と観てきました。MJは大ファンということはなかったけど、ジャクソン5のころから知ってるし、"Thriller"はもちろん聞きまくったし、踊ったし・・・。大物になりすぎて、人間ばなれしちゃった感じで、晩年はあまり興味なくって、病んでるな~と思っていました。

だけど、やっぱりこれをみて、すごい!と思いました。これだけの才能、富、名声、一身にもっていて、それでもなおかつ癒せないものがあった・・・"Heal the World"というメッセージがあったけど、いやいや、それは違うよ・・癒されなきゃいけないのはあなた自身だよ・・・そう思うと、胸が痛くなるのでした。

ああやって、1曲、1曲丁寧に最高の仕上がりになるまで納得いくまで練習していたなんて。てっきり、思いつきでツアーやるんだと思っていたもの、知らなかった。

スナフキンのように、ぼろの服とハーモニカ一つしか財産がなくても心から幸せな人もいるし、ヨーガ行者のように、これまた裸同然でも平和な心を持っている人もいる・・・Loveを口にしながらも、ついに満たされることはなかったのではないかと思われるマイケル。

「マイケルはなんで死なないといけなかったんだろうね?」という次女の言葉を胸に、色々な思いで映画館をでたのでした。
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by looktothisday | 2009-12-20 21:55 | Movies

Rookies-卒業ー

次女とRookies-卒業ー観てきました。初日、土曜のレイトショーで、ほぼ満員でした。特別マンガのファンというわけでもなかったけど、ドラマが良かったですよね。そりゃ、高校生役は無理でしょう、という設定もあるけれど、俳優さんたちがイケメンしかも演技がうまいので、エンターテイメント好きの私はとっても楽しめました。中でも小出恵一君が一番いいね。純粋なあの瞳の輝きは他の役者さんじゃ無理。はまり役。他の人も演じきっている感じがさわやか!

というわけで、次女がみたいというので付き合ったのだけど、すごく楽しめました!
以前、この二人で同じ映画館でレイトショーで次女(ポップコーンこぼすほど爆睡)、私(ビールがきいて居眠り)という失態でしたが、今回は大丈夫でしたよ。

泣けるかというと、そうでもないんだけど、隣の席の男の子二人が、鼻をすすって泣くのよね~。そういう風には外見みえない感じだったから、微笑ましかったです。二人でカップル見ながら「男ふたりってのも寂しいよな~」なんて上演前しゃべってたのが聞こえたけど。でも次女がいうには、結構泣いていたので、彼女と一緒だったら、ひかれるかも~だって。(笑)私も男子二人のほうがいい感じだと思ったよ、この映画は。

終わったあとも、しばらく席を立たず、その後、おしゃべりもせず無言で帰っていく姿に、いったいどの役に感情移入してるのかな~と、おばさんんは思うのでした。外見じゃないのね~。
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by looktothisday | 2009-05-31 20:58 | Movies

The HolidayとMiss Potter

ずっと見たかった「ホリデイ」。ケイト・ウインスレットが大好きだし、こういう罪のないラブコメが一番好きなので。
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これを見て、やっぱりケイト・ウインスレットって、いいなあ~って思いました。彼女がでてなかったら、この映画はつまんないよ。(笑)キャメロン・デイアスの百面相も面白いけど、ジュード・ロウは好みでないし、ケイトの結ばれる相手がジャック・ブラックというのが許せないけどね。ケイトは知的で、やせすぎてなくて、とってもきれい!この役はぴったりですね。
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先日、レニ・ゼルウイガー(彼女も大好き)主演の「ミス・ポター」をみて、イギリスの田舎ってやっぱりいいな~と思っているとこです。湖水地方は本当に美しい場所でしたから。彼女の悲恋がなかったら、もしやあの美しい風景の一部は失われていたのかもと感慨深く、見ました。映画っていいですよね、みてる間はすっかり現実忘れてますもん。
ビデオやさんにいったら、「Grey's anatomy」のシーズン2もはいってたし、しばらく映画にひたるかな~。休息、休息。(笑)
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by looktothisday | 2007-10-22 22:53 | Movies

フラガール

前から見たかったフラガールやっと見ました。日本アカデミー賞でも最優秀作品賞他たくさんの賞をゲットしてるし、邦画には辛口のピー子さんも絶賛ってことで、いや~なるほど良かったです。炭鉱閉山の町が舞台なので、なんとなく大好きなイギリス映画フル・モンテイを思いだしましたね。吹く風の冷たさが日本でもイギリスでも同じというか・・・。テーマは同じ?なんて思いました。これが実話を元にしていなかったら、なんでまた福島の炭鉱の町にハワイアンセンターなの?なんて、思ってしまっただろうけど、この常磐ハワイアンセンターのフラダンスって、昔よくテレビでやってませんでした?歌番組や芸能人水泳大会のバックなんかで?記憶違いかもしれないけど、なんとなくこの名前を覚えていたんですよね。こんなヒストリーがあったとは。

映画の中の福島弁っていうのかな、あのなまりが聞き取れなくて、「すいません、標準語字幕お願いします」って感じでしたよね(笑)私たちが「東京タワー~ボクと・・・」の北九州弁がちょっとヘンだよ違うよって思うのと同じで、きっと福島の人も「そこは違うべ」とか思ってみてるかもですね。松雪泰子は佐賀、蒼井優は福岡出身だから、九州弁ならばっちりだろうけどね。

映画の中で一番好きだったとこは、フラダンスの先生である松雪泰子演じるまどか先生が、生徒の父親がフラダンスを理解せず、夢中になって頑張っている生徒に暴力をふるった時、銭湯までなぐりこんでいく所。あのシーンだけで、松雪泰子は賞もらえます。(笑)理不尽なものにたちむかっていく姿がとても印象的でした。思わず、「行け!行け!」と叫んでしまいました。

最後のフラダンスのシーンが感動的でした。思ってる以上、見てる以上に難しい、でもハートのある踊りなんだなと、胸がいっぱいになりました。久しぶりにいい邦画を見ました。
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by looktothisday | 2007-04-30 16:00 | Movies

Aidesista Parhain

今年もフィンランドから届いた大切なプレゼント。大好きなムーミンのカレンダー、2006年限定のカップ(月がモチーフでお気に入りの絵柄)、チョコレート(もちろんゲイシャあり!)、サルミアッキ各種(炎のサルミアッキが好きになったことも覚えていてくれた!)、キシリトール、あんず茸のスープ!愛がいっぱいで、この冬も乗りきれそうです。

そして、今回のDVDは”Aidesista Parhain"。英語では"Mother of Mine"。
第二次世界大戦中、父を戦争で失った少年が、失意の母から手放され、戦火を逃れて隣国スエーデンで暮らし始める。言葉も通じず、引き取られた先の母となるシグネは、娘を亡くした悲しみから立ち直れず、彼につらくあたるのだが・・・。やがて、強い絆でむすばれるようになった時にフィンランドの実母から・・・。

こんな感じのお話で、私は”My life as a dog"や”赤毛のアン”が大好きなので、何度も泣いてしまいました。多くを語らず、風景や登場人物の表情で、伝えることのできる映画でしたね。たくさん受賞しているだけあります。
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by looktothisday | 2006-12-28 22:45 | Movies

パピヨン

古い映画、「パピヨン」を、多分数十年ぶりに見ました。30年前に作られたので、当時は私ももちろん子ども・・・・。多分、テレビの日本語吹き替えを一度みたことがあると思います。ステイーブ・マックイーンの代表作ともいる名作なので、ストーリーはご存知の方が多いと思います。そう、パピヨンの刺青をした主人公がフランス領ギアナの囚人の植民地から自由を求めて、不屈の精神で脱獄をはかるお話です。脱獄ものは、「ショーシャンクの空に」も好き。きついシーンも多いけど、ともかく極限状態で一つの目標にむかって1秒、1秒を生きていくというのに惹かれているらしいです。(笑)

ステイーブ・マックイーンは、言わずと知れた往年の大俳優で、男の中の男、みたいに言われていたのを覚えているけれど、子どものころは、どこがいいのか理解できませんでしたね。やっぱり、昔は「小さな恋のメロデイ」のマーク・レスター、「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセン、「ロミオとジュリエット」のレナード・ホワイテイング等が、子ども心にもハンサムな人たちでしたから。うなずいている方は、私と同世代&面くいですね!(笑)ちなみに今もWaTが好きな私。俳優では、草薙剛くんだよね、名優だと思います。(笑)

そんな私ですが、ついにステイーブ・マックイーンの魅力に気づいてしまいました。渋い・・・!顔だちとかじゃなく、全身に色気のある人だなあって思いました。ある意味、大好きなリチャード・ギアより・・・うむむ。
なんか、ちょっと、自分で驚いてしまったわあ。年かなあ・・・(笑)
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by looktothisday | 2006-11-29 20:28 | Movies

ククーシュカ

ラップランドが舞台のロシア映画「ククーシュカ」を観てきました。ククーシュカはロシア語で「カッコー」、「狙撃兵」を意味します。

ラップランドでロシアとフィンランドが戦争をしていた時、平和主義で敵を撃とうとしなくなり、味方に岩に鎖でつながれ置き去りにされたフィン兵(これはロシアのやりかたで、フィンランドはこういうやり方は本当はしないと聞いてますが)、秘密警察に逮捕されたロシア兵、そして偶然彼らを救うラップランドのサーメ人女性。ロシア語、フィンランド語、サーメ語、まったく言葉が通じない3人の奇妙な生活。各自、勝手のいい解釈で物事がすすんでいくのが、面白いです。でも、あくまで主導権は男性陣ではなく、若いサーメ人女性。副題に「ラップランドの妖精」とありますが、いやー、彼女は妖精にしては、たくましく、現実的で自らの欲望に忠実ですけど!(笑)確かに、彼女は、自然の一部という意味では真実ですけど。

言葉って大事ですよね。お互いの言語が理解できないばかりに生命の危険さえ生じるのですから。でも、不思議、言葉がなくてもちゃんと通じることもあって、それで命が生まれていく・・・。厳しい自然の中で、「命」や「魂」が私の日常生活でより、単純にくっきり感じられる、そんな不思議な時間をもてました。

ヨガ後で最初5分ほど見逃しました。身体は疲れているはずなのに、気持ちが高揚していてアドレナリンでまくってたのでしょう、居眠りせずにすみましたよ。(笑)それとも、名作だったのか?
重いテーマのわりに、会話が面白かったからでしょうね。
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by looktothisday | 2006-06-17 13:38 | Movies

ラベンダーの咲く庭で

去年「ピアノマン」騒動の頃、ちょうど劇場公開で、ストーリーが似ていたため、映画会社の宣伝かとも疑われたイギリス映画「ラベンダーの咲く庭で」をやっと見ました。1930年代イギリス、コーンウオール地方の海辺の村が舞台、二人の老姉妹・・・これだけで、十分好み。(笑)

ある夏、嵐の夜の明けた朝、姉妹は海辺に打ち上げられた少年を発見します。この少年が「ピアノマン」のごとくバイオリンの名手だったのです。妹のアシュラは、一目でこの少年に恋してしまいます。それは、若い娘のように情熱的に。姉妹の献身的な介護で少年はケガも回復するのですが、やがて村に住む美貌の画家の兄である音楽家に才能をみいだされ、ロンドンに去ってしまいます。短いアーシュラの恋も終わります。

というシンプルなお話なのですが、退屈もせず、見れたのは映像の美しさとマギー・スミスとジュデイ・デンチの名演技と、共感せずにはいられない思いのせいでしょう。少年が女流画家と去ったと知ったアーシュラが「人生はなんて不公平なの?」と泣くシーンがあるのですが、ほんとに切ない。どうして、自分はもっと若く美しくないのか・・・姉のほうには恋人もしくは夫ととの愛の思い出があるというのに、アーシュラにはそれさえも、なかったのですから。やっと、恋しい人に出会えたというのに。

でも、どういう結果におわろうと、人はやはり、誰かを愛したということ、愛されていたということ、、これがあるのとないのとでは大違いの人生、特に後半は・・・なんだなあと思いました。多分、アーシュラにとっては、実る事のない短い恋だったとしても、きっと、心の支え。

恋すること、愛すること、普通に暮らしていくこと、そんなことを考えてしまう映画でした。
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by looktothisday | 2006-05-30 21:55 | Movies