カテゴリ:UK 1982( 4 )

アナザーカントリー

わ~い、大好きなコリン・ファースがアカデミー主演男優賞だ~!

なんか、久しぶりにお顔見たら、役作りなのか、ちょっと太って老けた感じがしたけど、もう50歳だから仕方ないかあ~。

King's Speechは、久しぶりにいい映画らしいよとは聞いていたし、しかもコリン・ファース主演だし、映画館に行かねばと思っていたら、いつも行く近場(結構、大きい)では上映予定なし??びっくり。でもアカデミー賞とったから、きっとあるのでは・・。なかったら、足を伸ばさねば。

コリン・ファースと言えば、デビューは「アナザーカントリー」というロンドンのお芝居の舞台だったらしい。このお芝居、初の英国旅行で、偶然見たのです。だった、チラシの俳優さんがめちゃかっこよくって、チケット買ってみたんです。まあ、タイトルどおりの世界です。

男子校の寄宿生活が舞台で、でるわ、でるわ、今で言うイケメン。内容は英語だからわかったようなわからないような・・・ただ感じるとこはあったです。

このお芝居は調べたとこによると、1981年に初演らしく、私が見たのは1982年で、、コリンが主演したのが1983年だから、別のキャステイングを観てることになる。コリン主演版で映画化もされている。

でも、なんかちょっと縁を感じて嬉しいです。

ちょうど、その旅にでかけたのが、3月の今頃で、、この季節になると、タビゴコロが疼きます。
旅にでたい・・・。
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by looktothisday | 2011-03-01 20:14 | UK 1982

サマータイムの思い出

てっきり今度の週末からフィンランドでは夏時間とばかり思っていたのに、もうすでに先週末からだったのね~。また、6時間の時差ですね。了解。日本にはサマータイム制はないから、なんとなくピンときませんね。このサマータイムといえば、忘れない思い出・・・・

1982年3月末、約1ヶ月の初の英国旅行の最後の夜をギャトウィック空港近くのモーテルで過ごしました。翌日の飛行機の出発時間が早かったため、4時起きの予定。モーニングコールをセットして眠りました。しかし、鳴ったのは3時。旅の疲れから、「何いってんのよ~!」とプンプン怒って再び、爆睡。ちゃんと1時間後に目覚めて、予約していた空港行きのバス乗り場にいくと係りの人に「もう1時間前にでましたよ~」びっくり仰天して「でも、時間とうりに来たのに!」と抗議すると、「今日からサマータイムなんです。」としら~っと言われました。恐るべし、大英帝国と思っていたけど、これって欧米では普通なのね。無知って怖い。

ギリギリで飛行機には間に合ったものの、不運はこのときから始まっていました。当時はポンドが400円くらいの時代で、航空運賃はこの時期の格安で、南周りキャセイパシッフィクでロンドン2泊つきで130,000円くらいでしたね。なんとか香港までは無事にフライトできたのですが、ちゃんとリコンファームしたにもかかわらず、香港のキャセイのカウンターで「このチケットはキャンセル待ちです。乗れません」と冷たく言われました。そんなはずないと、大抗議するも「ぬかに釘」状態。困り果てたところに、日本の航空会社の地上勤務の方が、ちょうど通りかかって、親切に交渉してくださいました。真っ赤なジャケットのイケメンな方。「ここにいてください、きっと、乗れますから」とおっしゃって去っていかれました。彼の言葉とおり、予定の大阪行きには乗れなかったけど、東京行きのマルコポーロ席(ビジネス?)に走らされましたけど乗れました!九死に一生スペシヤルみたいでした。

数時間遅れで夜遅く東京についたけど、泊まるとこもなく、荷物も大坂へ。日本なので、なんとかなりましたが、いや~最後の最後まで大変な旅行でした。しかも、帰国して数日後イギリスはフォークランド紛争で事実上の戦争状態にはいってしまいました。毎年、サマータイムがいきなり始まるとよみがえってくる苦い思い出です。
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by looktothisday | 2007-03-28 19:53 | UK 1982

二十歳の献血

来年の長女、海外旅行デビューの行き先はイギリスになるかもです。受験勉強のストレス解消にもなるんで色々計画していたら、「ストーンヘッジやお城を見て、アフタヌーンテイーをしたい」という明確なビジョンがあらわれてきましたので。本格的に決まりましたら、皆さんのアドバイスを色々お願いします。

イギリスといえば、私の初の海外旅行先でもあります。確か私は、二十歳になりててで、当時(今もあるのかしら?)「二十歳の献血」なるキャンペーンが繰り広げられていました。ちょうど、日航機が羽田沖に墜落したりして、ちょっと弱気な私は「このまま、飛行機が墜落するようになったら、私はこの世になにも貢献しないまま死んでしまうことになる。それならば、献血でもしておこう」と思ったのです。どうせするなら、特典があるほうがいいんだがなあと思っていると、タイムリーに献血したら某ハンバーガーのカツバーガーがもらえるというの駅前で発見。

「よーし!」とばかりにむかう私に、「私もやる!」と一緒にイギリスにいく友達。私のこころがけに胸を打たれたらしいです。しかし、この人青白く、未熟児でうまれたのだとかで、とても身体が弱いのです。(現にイギリスでは高熱をだしましたもん)なので、やめといたほうがいいと説得するも妙に頑固な人でして・・・(笑)

彼女がどうにかなっちゃたらどうしようと私は責任を感じ、不安で不安でたまりませんでした。もちろん、私も初めてだったんですけど。私のほうがちょこっと早く採血が終わり、彼女をまっていると、でてきたので「大丈夫??」と尋ねると「私は大丈夫みたい。平気よ♪」とのこと。

「あー、良かった、私も・・・私は・・・」
といいながら、まっさかさまに献血のバスの階段から転がってしまいました。真っ暗でした。気付くと、人だかり・・・「担架!血圧!」などの声が遠くで聞こえます。倒れてしまったんです。お医者さんが手当をしてくだいましたが、急に血圧がさがったそうです。「もしかして、おなかすいてません?」と聞かれて思い出しました。おなかペコペコだったこと。さっそくプレゼントのカツバーガーとジュースがでてきて、その場で食べました。「もう、おなかがすいてるときに献血しちゃダメですよ」とお医者さんに注意され、おまけにもう一つカツバーガーとジュースをおみやげにいただき帰りました。

教訓その1・・・プレゼントにひかれて献血をしてはいけない。
教訓その2・・・人のことより、こういう場合は自分の心配をしとこう。

と、あまりにも衝撃の献血デビューでそれ以来していません。今のところ、倒れたのはこれっきりです。
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by looktothisday | 2006-07-08 20:51 | UK 1982

G-セオリー

って、一体何?って思われるでしょう。これは、私が二十歳の英国旅行で発見して、勝手につけたネーミングなんです。ちょうど3月でして、毎年この時期になると色々と珍事件が発生したこの旅行の思い出が蘇るのです。そのエピソードの一つ。

他愛のない話なんですが・・・

ロンドンの当時若者が集まるキングスストリートのとある店で、Gジャンを購入しました。そんなに気に入ってたわけではなく、確か寒かったから・・・みたいな理由だったと思います。その旅行は大学の友だち3人組だったんですが、ロッカーの方の子が「そのGジャンすごくいい!売って!」と言うのです。3人組といっても、別行動が多かったので彼女はその店に寄らなかったようです。で、とりあえず別のを買ったらね、と約束しました。もっと、気にいったのがあるはずだから。

そして新しいのを買い、納得して彼女に売ったのに、彼女が着ているのを見ると、すごくステキなんですよ。おおげさですが、私は後悔の念に苦しみました。売るべきではなかったと。
この時知ったのです。
「人は自分のものを手放した時、初めてその価値を知ることがある」

ごめんなさい、これが私のGーセオリーです。(笑)
いかにして応用したか?当時私は失恋の痛手を抱えていまして、ふと、思ったんですよ。「アイツにも、このG-セオリー、味わってもらおうじゃないの?」みたいな感じだったかしら?(笑)なぜか、その後ふっきれまして、帰国後1ヶ月もしないうちに別の人に恋してました。

この話は、娘達がもしや失恋したときにでもと思って、とっとこーと思ってます。
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by looktothisday | 2006-03-18 14:49 | UK 1982