妄想と気づき

同じ職場の同じ席(十数年前に一度前後の席をチエーンジしたけど)に21年も座っていると、時々飽きてきます。仕事の内容はそれなりにレベルアップはしたところもあるけど、しなくてすむようになったことは、とても少ないです。人間関係もさほど悪くないし(多分、他の職種に比べると格段に良いと思う)、居心地が良いのでしょうね。しかし、マンネリ化の波を乗り越えるため、笑タイムは欠かせません。笑いは人間関係の潤滑油です。すっかり、芸も増えた今日この頃です。

あ~それでも、週末が待ち遠しい。ウチは土曜日も正午まで勤務。その後は、本当に家で平和に過ごしています。今日は久しぶりにレアチーズケーキを作りました。
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ところで、少し前に瞑想で見えたもののことを書いたけど、この時の「気づき」は一時的なものではありませんでした。よく、わけもなく不安になることがある・・・という表現をしますよね。私もよく使っていました。でも、ちゃんと理由はあったのですよ。私の場合は「妄想」、ヨーガ的に言うなら煩悩性の妄想です。(非煩悩性の妄想とは、私がフィンランドに移住したいと願ったりすることかな。)根拠のないこと、証拠のないことに苦しむわけです。そのことに気づいた今、そういう思考回路に入った時に、「妄想だ!」と認識できるようになったのです。するとどうでしょう、妄想はそこでストップ。私にとっては劇的な出来事です。自分を長年苦しめてきた妄想から、解放されつつあります。

前世という考えもヨーガでは「妄想」、証拠がないでしょう?と、先生は言われてましたね。私は前世はあると思うので、これはちょっと信じたい気はするのですが(笑)
私を苦しめた妄想は、赤毛のアン風にに言えば、「想像の翼を広げる」、今風に言うと「脳内トリップ」とは全くの別物。地味に心の奥底でくすぶっていたものでした。たった一つのこの「気づき」でずいぶん楽になりました。この気持ちを忘れないために、こうやって書き留めておきます。
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by looktothisday | 2007-11-10 22:11 | Yoga