怒りはどこからわいてくるのか?

本日は職場の行政指導監査でした。せまい事務所に8名のお役人方で人口密度高かったです。

そんな大事な日なのに、朝一番に女ボスと戦ってしまいました。しかも、ここに書くのもはばかられるような、しょーもないことで。お客人にお出しする湯のみの大小をめぐって、まるで嫁姑のごとく。だって、最初のお茶をまるでお寿司屋さんの湯のみくらいあるので出せって言うんだもん。敵は同じ寅年生まれ(ふた周り年上)でしかも立場は強いので、専門職の同僚に援軍を頼み、とりあえず、寿司屋の湯飲みは昼食時にしてもらいました。そりゃ、一番エライ人の言う事をきいていればいいんだろうけど、耳元で母の声が・・・「それはあんまりでしょう・・・」と。

で、歩みよれるとこは歩みよったわけですが、彼女がいつも私がお客さんにだしている地元の焼き物にケチをつけ、「こんなん出すとこはない!!!」等、私のお茶くみ人生を全面否定をした時、久しぶりにフツフツと怒りがわいてくるのを感じました。それがですね、今でも思いだせるのですが、まずおへそのあたりが、もぞもぞし、それが胸まであがってきて、そこにとどまる。
続いて足元が底上げされた感じで、少し浮いた感じ。頭には赤い炎・・・青くないのよ、今回はレベル低いのでそこまで温度はあがらないのか?

これが私が感じたことを感覚で表現したもので、同僚は頭から湯気がたちのぼるのを目撃したらしい・・・(笑)きっと、私の体内では色々な化学的変化が起こっていたと思われます。その道に詳しいお方なら、簡単に説明できるでしょうね。

監査が始まってもしばらくは、お互い「フン!」という感じだったのですが、身内がもめていては、うまくいく仕事もうまくいきませんので、無言のうちに一時休戦。敵も私なしでは、この場を乗り切ることはできないことは百も承知ですから。

そのうち、協力しあっているうちにお互い単純なのでケンカしたことも忘れてしまったのでした。そして彼女は私にあるエッセイを見せました。「ケンカは身体に悪い。ケンカをすることで受ける身体への悪影響。」という内容。これは夫婦を題材にしてしてましたが、「夫婦じゃなくても、これは言えるよね!私も気をつけよー」っと彼女が言うので、これは全面的仲直りのオファーだとおもったので、快くうけいれ終戦。(笑)

というわけで、長続きしない怒りなのですが、あの怒りのもと・・・はどこだったのかが興味ぶかく、せっかくなので記事にしました。どーも、おへその下「丹田」あたりからわいた「気」だったと思うんです。

そうそう、監査は私の仕事は「人員配置が少ない(はっきりいって私一人です)のに、ここまでやれてることは、なかなかないです」「これからもプライドをもって仕事してください」等のお褒めをいただいたので、気をよくして明日からもお局は頑張ります。
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by looktothisday | 2006-06-27 20:35 | 日々思う事