癒すこと、癒されること

数日前、ちょっとしたことから自分の弱さに直面しました。これは、久しぶりの憂鬱症の発作か・・・という感じでした。あ、でも心配しないでくださいね。心療内科にかかってるわけではなくて、日常の誰にでもある程度ですので。それを勝手に自分でそうよんでるだけなので。すごく単純なので、自分でわかるんです。スイッチはいったなと思ったとたん、ネガテイブパワーで包まれて、どよーーんとして、寄る辺のない子供のように不安になるのです。

さて、こういう時は、何もしたくなくなるので、ひたすら眠ります。というか、自然と眠くなるんです。重症の時は夜明け前に目が覚めます。今回もそうでしけど、なんとかもう一度寝付けて、目覚めた時は、かなり良くなってました。鬱病の時は眠れないといいますから、きっと辛いでしょうね。

今日は、もうだいぶ元気のようです。先日のヒーリングのコース、やっぱりやめとこうかなと思ってます。人を癒すどころか、これじゃ人にマイナスパワー飛ばしちゃうよ(笑)それにまだ、自分のコントロールも難しいことがわかったし。学びたいのは、自分で自分を癒すことですね。誰かの癒しを助けたり、助けられたりは私のようなタイプにはむかないかもです。

あらためて、アイアンガー師の「ハタヨガの真髄」を始めから読んでいます。
最初のページに有名なシュリ・クリシュナ著「バガヴァドウ・ギーター」から引用されています。

「ヨガとは苦しみと悲しみからの解放を意味する」
心と自我がコントロ-ルされているときは、たえまなく起きる欲望から解放され、心が安定して、神と結ばれた状態になることができる」

そしてアイアンガー師自身の言葉で・・・

灯りの火が風がなければ揺れないように、自己をコントロールできるヨギは。不安定な心と自我を鎮めることができ、自己の中にある霊性の目覚めによる法悦(真実の満足感)を得ることができる・・・・・」

いやはや、こういう心の状態になってみたいです。今の私には、アサナとプラナーヤーマを続けていくこと・・・それしか道はありません。
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by looktothisday | 2006-05-14 14:15 | Yoga